| 淋病 |
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性交、母子感染手や物に付着したウイルスも数時間感染力があると言われている。保菌者が口中に感染している場合はキスなどの接触でも感染の恐れがある。 |
| 症状・急性型 |
・感染後2〜7日間の潜伏期の後、外陰部や膣内に熱っぽさを感じる。
・但し、感染しても潜伏したまま症状が出ず、体調の悪い時や抵抗力の落ちた時に発症し症状が出る・ことがあるため、いつ感染したものかを判断するのは難しい。
・陰部にかゆみやヒリヒリとした痛みを感じ、軽い刺激をともなって赤くなる。
・その後3〜4日して、米粒大の赤い湿疹や、水泡ができ、潰れると非常に痛い。
・頭痛、発熱、鼠径リンパ腺(太股付け根のリンパ腺)の腫れなどが見られる。
・歩くと擦れて痛いため、歩行困難や排尿困難になることも。 |
| 症状・再発型 |
・2〜7日の潜伏期の後、陰部がかゆくなり、赤く腫れる。
・おりものが黄色っぽくなり、増える。
・放尿時の痛みはほとんどないが、放置すると子宮内膜炎を併発し、出血や下腹部痛があらわれる。
・病原菌が、尿道、腟、子宮頸管へと波及し、急性化膿性炎をおこす。
・菌血症、関節炎、および心内膜炎などの重篤な合併症を起こすこともある。
・また骨盤腹膜炎を併発した場合、発熱も見られる。
・出産時に赤ちゃんに感染すると、結膜炎となり、失明することも。
・病気が進行すると、不妊症や、子宮外妊娠の原因となることもある。 |
| 治療 |
抗ウィルス剤アシクロビルの服用、注射、軟膏の塗布。再発型の場合、早めの治療で3〜4日で改善するが、個人差が大きい。特に症状が強い場合、免疫強化剤ガンマグロブリン、インターフェロンを注射することも。保険が効く。 |
| 危険度 |
セックスをはじめ、キス、オーラルセックスなどの行為からも感染する。感染能力は極めて高く、手指を介して感染、タオルや食器などを介しての感染も成立しえる。つまり患部に触れたものは全て感染源となると考えられる。目などの感染は視力を失う恐れもあるため、早期治療が必要。 |