| 梅毒 |
|
|
キス、性交、性交類似行為、輸血、先天性など |
| 症状 |
感染したところに痛みのない盛り上がった赤いしこりができる。 しこりは数週間で消えるが、リンパ節に入り込んで増殖する。 男性では主に亀頭に、女性では性器や外陰部にあらわれる。 感染後3〜6週目で梅毒検査が陽性となる。 |
| 検査 |
血液検査を受ける必要がある。梅毒の検査は血液検査による抗体反応で調べるので、感染からおよそ3週間以上経過しないと抗体反応が現れない。
怪しい性交渉があってからすぐに検査を受けても感染が見つからないので、一ヶ月近く経ってから検査を受けること。 |
| 治療 |
マクロライド、テトラサイクリン、ペニシリンなどの抗生物質の服用、もしくは注射。
2〜3週間で治るといわれている。
梅毒は早期治療によって完治できるが、梅毒トレポネーマに対する抗体は、一生陰性化することはない。つまり、たとえ治療によって治ったとしても感染した事実(陽性)は残ってしまう。
保険が効く。
早く発見・治療すれば、完全に治る病気なので、抗生物質を使い、治癒するまで医師の指示に従って治療する。セックスパートナーも完全に治すこと。 |
| 危険度 |
セックスで感染する可能性があるため、早めに病院へ行った方がよい。また、妊婦の方が感染した際は流産になりやすく、出生したとしても、胎盤を介して直接胎児に感染する胎内感染が起こるため、先天梅毒児として生まれる傾向にある。 |