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| 女性の為の性知識TOP > 女性の体、男性の体> 月経について知ろう | ||
■月経を正しく理解しよう!毎月来る月経ってうっとおしいものですよね。しかしこの月経が来ないとこれまた心配。 月経は女性の身体の働きがきちんと行われているかを知るバロメーターです。 ●月経の仕組み月経はほぼ毎月1回、3日〜1週間持続的にみられる子宮の内膜がが剥がれ出る出血です。黄体ホルモンの作用により受精卵が癒着しやすいように卵のベッドを作るようにしますが、妊娠していない場合このベットは剥がれ落ち子宮口から膣へ飛び出します。これが月経の仕組みです。 ●初潮とは?子宮内膜の脱落による初めて出血する事を言います。初潮の年齢は個人差がありますが早い子で10歳で初潮を迎える人もいますが 平均して12〜13歳です。 しかし初潮の場合、、月経周期があり翌月には月経が来ない場合もあります。また初潮は排卵を伴わない無月経です。 ●閉経とは?卵巣の機能が衰えて排卵や女性ホルモンの分泌がなくなることです。年齢の個人差がありますが平均して50〜52歳くらいになると閉経を迎えます。 ●月経痛(生理痛)について月経痛(生理痛)のおこる仕組みは排卵や出産の時に子宮を収縮させる為にプロスタグランディンと言うホルモンが分泌されますが生理の時もこのホルモンが分泌されます。それにより子宮が収縮されて出血するわけです。その際、下腹部痛や腰痛がおこるしくみです。
また子宮が後ろに傾いている子宮後屈の場合は血管を圧迫して腰が重いような鈍い月経痛がある場合もあります。子宮後屈は病気ではありませんが今までと違った痛みが月経終了後も続くようであれば、産婦人科で診て頂く事です。
●月経前緊張群
月経の始まる1〜2週間前からイライラしたり、 怒りっぽくなったり、 憂鬱になったり、頭痛や眠気がしたり、乳房が張ってしこりを感じたり、乳首に触れると痛い、また下痢や便秘をしたりと言うような精神的症状や身体的症状が現れ月経が始まるとおさまると多種多様の症状です。 乳房が張ってしこり乳首に触れる 女性の50%位にみられます。いわゆる月経痛の事です。月経の時は誰でも多少不快感はあるものです。月経前緊張症と違い月経の直前または月経初日から始まり月経期間中にわたって下腹部痛・腰痛・頭痛・イライラ・背部痛・倦怠感・不快感・吐き気・下痢など症状は様々で悩まされます。原因は精神的・機能的なものと器質的なものとがあります。 機能的なものであれば、月経第1日目で終わり症状もひどくありませんが我慢出来ないような辛さの場合は専門医の受診をうけてください。器質的なものの中には、骨盤腹膜炎や骨盤結合織炎や子宮筋腫・子宮内膜症などが潜んでいる場合もあります。絶対放置せず早めに専門医に診て頂いてください。 ●月経時の過ごし方月経痛がない人の場合、月経だからと言って生活習慣を変える必要はありません。むしろ軽い運動をしたり好きなスポーツをしたりゆっくりとお風呂に浸かったりする事により血液の循環が良くなったりします。 月経痛がある人の場合も辛いからと寝てばかりいると余計血液の循環が悪くなりますので、適度な運動をして血行を良くしてあげる事が腰の痛みやうっ血を解消してあげる事が大切です。特に下半身を冷やすと痛みを強めてしまうので足湯や腰湯は痛みを和らげてくれます。 その際アロマオイルを1・2滴たらして足浴・腰浴すると良いですよ。アロマオイルは鎮静作用のあるペパーミントやシナモンなどですね。
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